日本発新進気鋭のPEファンド型ヘッジファンド・TORTOISE PARTNERS(トータス・パートナーズ)の実態に迫る

 

今回は日本発の個人でも投資が可能なPrivate Equity Fund(PEファンド)である、

Tortoise Partners (トータス・パートナーズ)について、

そもそもPEファンドとは何なのか?

という点から、

PEファンドのメリットを最大限活かしつつ、デメリットを補完することが出来るトータス・パートナーズ特有の魅力についてもお伝えしていきたいと思います。

そもそもPrivate Equity Fund (PEファンド)とは何なのか??

まず、そもそもPrivate Equity Fund(以下PEファンド)とは何なのか??

という点について今まで以下記事でまとめていますが、

簡単におさらいしていきたいと思います。

【PEファンドとは?】
PEファンドとは?仕組み・運用成績・種類・メリットやデメリット等から個人でも投資できるおすすめの投資先を紹介。
PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)のビジネスモデルを解説する

PEファンドの特徴①:未公開株への投資

まずPEファンドのそもそもの概要ですが、

PEファンドは名前のPrivate Equityつまり未公開株という名前の通り、

『上場されていない』株式を投資対象にしています。

 

つまり皆さんが普段証券会社を通じて取引している上場株ではない企業の売買を行っているのです。

そもそも日本の株式会社は250万社に対して上場株は4000社ほどしかありません。

つまり99.8%は未公開株なのです。

未公開株には魅力的な銘柄が上場株式と比較にならない程大量に存在しているのです。

PEファンドの特徴②:投資対象は成熟企業が殆ど

特徴①を見て、ああベンチャーキャピタルのことね!

と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かにベンチャーキャピタルもPEファンドの一種です。

しかし、PEファンドの殆どはバイアウト型と言われる形態です。

バイアウトファンドは成熟企業を買収して経営権を取得して経営者を送り込み、

企業価値を向上させてから取得値より高い価格で売却する手法を取っています。

 

以下は日銀が纏めたPEファンドの形態別の運用割合なのですが、

バイアウト型が7割型を占めています。

PEファンドの種類毎の流入率

 

つまり一発大儲けを狙って、リスクを取るベンチャーキャピタル型ではなく、

成熟企業に投資を行い安定的に利益獲得を狙っていく形態であるという特徴があります。

👉 バイアウトファンドとベンチャーキャピタルの違いをわかりやすく解説ーPEファンドの種類毎比較-

👉 ファンドの種類毎のおすすめランキングを紹介してみる、投資信託・ヘッジファンド・PEファンド

 

PEファンドのメリットとデメリット

PEファンドの概要について簡単に振り返ってきましたが、

ではどのようなメリットがあり、デメリットがあるのかという点も触れていきます。

PEファンドのメリット①:高く安定した成績

PEファンドの最大の特徴は高い成績です。

以下日銀の資料をご覧頂きたいのですが、株式市場の市場平均よりも、

更に高い成績を挙げているヘッジファンドよりも一貫して高い成績を挙げ続けています。

peファンドの高い成績
<引用:日銀『最近のPEファンドの増勢』>

日銀からレポートが出ている時点で、PEファンドが注目されている投資先であることが分かります。

以下レポートの冒頭部分を引用させていただきます。

 

世界のプライベート・エクイティ・ファンド(PE ファンド)──非上場企業の株式を主な投資対象とす
るファンド──の増勢については、投資家からの資金流入が金融危機以前の水準を上回るなど、金融市
場参加者の間で注目されている。資金流入増加の背景としては、世界的に低金利環境が長期化したこと
から、内外機関投資家が利回り追求姿勢を前傾化し、比較的リターンの高い PE ファンドへの投資を選
したことが挙げられる。

 

PEファンドのメリット②:市場平均と連動しない投資成績

PEファンドはヘッジファンドと並んでオルタナティブ投資の代表格なのですが、

オルタナティブ投資は通常の株式投資や債券投資といった伝統的な資産と異なる動きをします。

オルタナティブ投資の種類とメリット・デメリットをわかりやすく紐解く

 

つまり分散投資を行いポートフォリオを組成するのにあたって非常に重宝する投資先なのです。

 

リーマンショックのような株式市場が暴落するような時に、影響を受けにくいという特性を備えています。

年率10%以上のリターンを20年間にわたって出し続けている、

ハーバード大学やイェール大学もオルタナティブ投資で70%程度、

更にPERファンドは最大ポーションとして積極的に取り入れています。

ハーバード大学とイェール大学のポートフォリオの高いPEファンド

資産分散を行い市場平均をオーバーパフォームする投資ポートフォリオを組成する為の考え方

 

PEファンドのデメリット①:通常は投資の閾値が高い

ではPEファンドのデメリットについて言及していきたいと思います。

PEファンドは日本人にあまり馴染みがないことからも分かる通り、

個人で投資が出来る環境がほとんど整っていません。

(そこでTortoise Partnersが登場してきているわけですが、後述します)

 

米国には著名PEファンドであるKKRやブラックストーンなどがあります。

しかし、最低出資額が5億円以上と非常に高く投資が出来るのは超富裕層か、

年金基金や大学基金などの機関投資家に限定されており、

なかなか個人が投資できる環境が整っていません。

☞ 世界有数のPEファンド・ブラックストーン(Black Stone)を紐解く
☞ 投資ファンド・KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)をわかりやすく紐解く~巨大PEファンドの実態~
☞ 著名PEファンド・カーライルグループ(The Carlyle Group)の実態に迫る

 

PEファンドのデメリット②:待機資金つまりドライパウダーの存在

上場企業に投資しているわけではないので、なかなか有望な投資先を見つけるのは難しく、

資金を集めても実際に投資できていない『ドライパウダー』という未使用投資額が一定額存在します。

 

以下は日銀のレポートにおけるドライパウダーの説明です。

 

世界のプライベート・エクイティ・ファンド(PE ファンド)──非上場企業の株式を主な投資対象とす
るファンド──の増勢については、投資家からの資金流入が金融危機以前の水準を上回るなど、金融市
場参加者の間で注目されている。資金流入増加の背景としては、世界的に低金利環境が長期化したこと
から、内外機関投資家が利回り追求姿勢を前傾化し、比較的リターンの高い PE ファンドへの投資を選
好したことが挙げられる。

 

PEファンドへの資金の流入額

 

それではこれらのデメリットを克服しながら、PEファンドの投資を実践できる、

Tortoise Partnersの紹介をしていきたいと思います。

 

Tortoise Partners (トータス・パートナーズ)の特徴と魅力

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)はヘッジファンド運用で実績のある、

日本人ファンドマネージャーによって設立された日本発のPEファンドです。

 

👉 TORTOISE PARTNERS公式ホームページはこちら

 

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)の投資対象と社会的意義

トータス・パートナーズの投資対象は先程申し上げた成熟企業に投資を行うバイアウト型のPEファンドです。

既に事業が確立されている企業を長年投資家としてヘッジファンドのマネージャーとして経験を有す、

一流のファンドマネージャーによって精査して株式を購入します。

 

つまりベンチャーキャピタル型のハイリスク・ハイリターン型の投資形態ではなく、

ローリスク・ハイリターン型の投資を行っているということが出来ます。

また元々が割安株投資で日本株の運用を行ってきたファンドということもあり、

購入価格は割安と判断できるものに限定しており、買った瞬間に評価益が出るような企業に投資を行っています。

 

またバイアウト型のPEファンドは現在の日本においては社会的な意義も兼ね備えています。

事業基盤が確立されている優良企業であるにも関わらず、

後継者不足によって已む無く廃業しようとしている企業を救済することが出来るのです。

 

未公開企業の中で後継者不在で尚且つ利益計上を行なっている企業は22万社もあります。

有望な企業が後継者不足で廃業していく社会を救済する一翼を担う方法として期待されているのです。

日本の未公開企業の中の利益計上法人

 

まさに少子高齢化が進む日本において国益につながる投資であるといえるでしょう。

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)の優秀な運用体制-東大京大卒の外資銀行・外資コンサル・総合商社卒出身で運用-

バイアウト型のPEファンドは投資を行えば、あとは企業に任せるという形式ではありません。

経営権を取って、PEファンドが主体となった企業価値を向上させる必要があります。

 

つまり経営のプロが必要だということですが、トータス・パートナーズは東大京大卒のエリートのみで構成され、

購入並びに売却段階で力を発揮する外資系銀行出身、購入後の価値上昇に力を発揮する外資系コンサル・総合商社出身者を構成員に抱えています。

 

運用☞企業価値向上☞売却の一連の流れが全て『その道のプロ』によって実践される点は非常に魅力的な点です。

 

👉 TORTOISE PARTNERS公式ホームページはこちら

 

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)の出自とドライパウダーの有効活用

トータス・パートナーズは元々は日本株のバリュー株投資で約6年の実績のあるヘッジファンドによって運用が為されています。

 

先程、PEファンドは投資対象が見つからない分の資金は待機資金として残ってしまうと申し上げました。

例えば投資家から100億円集めたとして70億円分投資すると、残り30億円分は待機資金となってしまいます。

 

しかしトータス・パートナーズは元々6年の実績があるヘッジファンドが新たに立ち上げたPEファンドで、

残った待機資金(ドライパウダー)については年率10%の運用実績のある日本株へのバリュー株投資を行い、

無駄なく運用することが出来ます。

 

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)の最低出資金額

先程海外のPEファンドは最低出資額が5億円以上と申し上げましたが、トータス・パートナーズは、

1000万円以上から出資することが可能となります。

また、場合によっては私が最初に出資した金額が500万円ということもあり、

1000万円未満でも応相談で受け付けているみたいですので、

私が知る限り初めて個人投資家に門戸を開かれたPEファンドということが出来ます。

 

また同社はPEファンドのみならず、6年の実績のあるヘッジファンドの出資も受け入れているので、

問い合わせた際は営業の方に色々と聞いてみると面白いでしょう。

 

Tortoise Partners(トータス・パートナーズ)のまとめ

PEファンドは成熟している未公開株に投資を行い、経営権をとって収益をあげるなどして、

企業価値を高めたうえで、購入時より高い価格で売却して利益をあげる、

近年欧米の超富裕層や機関投資家から注目が集まっている投資形態です。

 

トータスパートナーズはヘッジファンドで実績のあるファンドが満を持して立ち上げた、

日本発のPEファンドで高い利益と資産分散上の強みというPEファンドの強みを伸ばしつつ、

待機資金を運用、最低投資額を低い値に設定することによりデメリットを克服した

非常に期待できるファンドです。

 

以下が公式ページになりますので、一度ご自身で問い合わせを行い話を聞いてみては如何でしょうか?

👉 TORTOISE PARTNERS公式ホームページはこちら

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