海外不動産を2019年に購入するとしたらどこが結局おすすめなのか?キャピタルゲインを狙うのであれば今後の経済成長確実な新興国不動産1本

 

オルタナティブ投資の中でも、

国外に資産、通貨を分散できる海外不動産は魅力的ですよね。

途上国に投資をすれば、大きなキャピタルゲインを得られる可能性もありますし、

夢のある話です。

 

しかし、実際にどの国が一番今投資をすべきかという話は市場にあまり出回っていません。

不動産仲介会社も、自分が提携、仕入れることができた不動産の良いところばかりをおすすめしてくるので、

本質的に、世界の国々の中でどこが正解なのかということがよくわかりません。

 

今回は、私が過去に分析をしてきた海外不動産をここで列挙し、

結局今どこの国の不動産に投資をするべきなのかという話をしていきたいと思います。

国内不動産と海外不動産の比較は以下の記事で解説していますが、

市況などを勘案しても、少し手間は増えますが海外不動産が正解と言えます。

👉国内不動産と海外不動産どちらが、おすすめできるのか~オルタナティブ投資の観点~

 

新興国不動産

まずは、キャピタルゲインを狙うことがメインになってくる新興国の不動産です。

経済水準は一人当たりGDPが1000USDを超えたあたりが理想的ですので、

以下の表を見るとバングラデシュとカンボジアが最適ですね。

一人当たりGDP 最低投資金額 投資形態
バングラデシュ 1,500USD 100万円(≒REIT) 土地
カンボジア 1,400USD 平均2,900USD/㎡ コンドミニアム
フィリピン 3,000USD 平均4,000USD/㎡ コンドミニアム
タイ 6,000USD 平均4,000USD/㎡ コンドミニアム
マレーシア 10,000USD 平均3,400USD/㎡ コンドミニアム

 

あとは条件面ですが、土地に投資ができるというのはバングラデシュの圧倒的な特性となります。

海外で土地に投資できる案件、それも新興国というのは、かなりキャピタルゲインの期待ができそうです。

私もアセットの一部をバングラデシュに入れています。

それでは各国の特性を見ていきましょう。

 

バングラデシュ不動産(土地投資)

まずは過去に分析した通り、土地に直接投資ができるという外国人も優遇されているバングラデシュの不動産は魅力的です。

一人当たりGDPも1000USDを超え始めたところで、

まさにこれから爆発的に土地価格が上昇する、経済の上昇気流にあります。

👉バングラデシュ不動産は本当に魅力的なのか?経済成長力を統計で分析してみた

👉バングラデシュ不動産の『土地に直接』100万円から投資する方法?

👉100万円を投資するなら確実に増やすバングラデシュ不動産一択?

 

カンボジア不動産(コンドミニアム投資)

カンボジア不動産は、カンボジアの経済が一人当たりGDPが1400USDと1000USDを超えたばかりの水準で、

人口ピラミッドも魅力的、コンドミニアム投資ですがキャピタルゲインが0%というメリットもあります。

但し、コンドミニアム投資となり、物件選択の手間はどうしても掛かること、

初期費用が150万円程度かかり、物件を購入する大きめな資金も必要というところが少し足枷となっています。

👉カンボジアの不動産投資はまだ間に合うのか?次々に加速する新興国の経済成長

 

フィリピン不動産(コンドミニアム投資)

フィリピン不動産はすでに市況が加熱して時間が経過してしまっていますね。

首都マニラに不動産価格が高騰しているのは周知の通りです。

新興国不動産でキャピタルゲインではなくインカムゲインを狙うのは、

手間暇もかかる、

年間保有コストが高い、

管理会社委託に対してコミュニュケーションコストが高い、

などなどの点から、前向きに検討はなかなかする気になれないですね。

👉フィリピン不動産投資はまだ間に合うのか?オルタナティブ投資としての不動産

 

タイ不動産(コンドミニアム投資)

新興国不動産では都心の物件を買うのが基本です。

タイでいえば、

バンコク、

スクンビット地区、

シーロム、

サイアム、

あたりのコンドミニアムを購入して、インカムゲインで回していくことになります。

タイ最大の国際貿易港であるレムチャバンから1時間程度で車でいける都市、シラチャも2017年以降、外国人駐在員特需で注目されているエリアです。

いずれにせよ、コンドミニアム投資でキャピタルゲインを狙う先ではなく、

すでに都心は価格が高くなってしまっていますのでフィリピンと状況は似ています。

👉タイ・バンコクの不動産投資を過去に検討したが現在でも間に合うのか?

 

マレーシア不動産(コンドミニアム投資)

すでに経済成長の加速は終了しており、首都クアラルンプールの不動産価格はすでに高騰しきっていると言えます。

マレーシアに純粋に住みたい、今後移住したい、と考えている人は、

地域を選ばないのであればクアラルンプールではなく、

ジョホール地区に住んで、どこかでキャピタルゲインを狙うのが良いかもしれません。

マレーシアが今後米国、日本のレベルまで経済成長するのであればですが、

何年かかるかはわかりませんが、かなり遠い未来になりそうですね。

👉マレーシア不動産投資はまだ間に合うのか?オルタナティブ投資としての海外資産構築

 

 

先進国不動産(米国・ハワイ)

ここからはキャピタルゲインではなく、インカムゲインを狙っていく海外不動産ですね。

私はまだまだ自己資本が厚くないので、見送る投資先ですが、

すでにかなりの資金を持っている人は、検討の余地がある投資先かと思います。

以下は米国とハワイについて過去に検討した記事となります。

👉先進国である米国・アメリカ不動産投資はどれくらいの利回りがあるものなのか?

👉米国・ハワイ不動産投資は富裕層だけの娯楽?実際に利回りはどのくらいなのかを分析してみる

 

まとめ

海外不動産は手間もかかり、データを集めることにもかなり時間を要しますが、

それだけリターンの大きい投資の一つであると思います。

積極的に、検討していきましょう。

 

「海外不動産を2019年に購入するとしたらどこが結局正解なのか?キャピタルゲインを狙うのであれば今後の経済成長確実な新興国不動産1本」についての話題でした。

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